私が一眼レフを始めてたての頃に、起きてしまったことなのですが、結構あるって方は多いんじゃないですかね。フィルムカメラの蓋を開けてしまった(開いちゃった)事件ですね。
いやぁ、これは事件ですね。フィルムカメラの仕組みをあまり理解していない初期の頃は、そんなに焦らないんですが、ちょっとカメラに慣れてきた時に遭遇するとめちゃくちゃ焦るやつです。
でもね、大丈夫なんです。フィルムカメラの蓋が開いちゃったって別に死ぬわけではないので、堂々と対処していきましょう。
対処法:すぐに蓋を閉める
まずできることは、これですね。すぐ!すぐに!何がなんでも蓋を閉めましょう。
「どうしよう!」って言ってる時間があれば蓋を閉めましょう。
フィルムが終わって巻き戻したはずが、ちゃんと巻き戻せてなかった時とかすごい焦りますよね。
でも、焦っていないですぐに閉めてください。運が良ければ生きているコマがあるかもしれません。
あと、まだ装填してすぐの時に、蓋がちゃんと閉まってなくて開いてしまった場合は、めっちゃ大丈夫なんで、自信満々で蓋を閉めましょう。最初の数コマが感光してしまうだけで、他のコマは普通に撮影できます。
結構、あえて感光してしまった写真が欲しくて、蓋をパカパカする人もいるらしいです。
私は勇気が無いのでやりませんが…
感光した写真はこんな感じです。これは「first of
roll」とも言われるコマで、フィルムの一番初めの所です。
私はかなり好きです。こればかり集めた写真展もやってことがあります。一本のフィルムから一枚しか撮れない大トロみたいな感じです。
未然に防ぐ方法:暗い所で開ける
こういったエラーを未然に防ぐ方法として、フィルム交換などは暗い所でやると安心です。
これは開ける前なので、開けてしまった方は今後に生かしていただければと思います。
カメラ屋さんなんかは「暗箱」という専用のboxの中で作業したりします。
…ちょっとこれしか画像がなかったけど、合ってるかな。
まぁ、こういうのは現実的でないので、フィルム交換の時に自信が無い時は、できる限り暗い部屋でフィルム交換すると安心です。完全に感光しないかは部屋の状況によりますので、そこは自己責任でお願いします。
巻き戻しが失敗した後って、軽くトラウマになって怖いんですよね。
私も失敗してすぐの頃は、窓が無いお風呂場とか、真っ暗なクローゼットの中(ホコリが入るのでおすすめしません!)で交換してました。
私の場合は巻き戻しの前に、ボディの底のボタン押すのを忘れてることが多かったです。それまで全自動でフィルム巻き戻してくれるカメラを使っていたので、初期は結構忘れてました。
巻けないだけならいいんですが、フィルム切れたりするんで、本当に、これは、ちゃんと押してくださいね!
まとめ
あんまり役に立たない対処法しかありませんが、これしか無いと思います。
でも、もし感光してもそれすらも味みたいになるのがフィルムのすごいところです。
ぜひ、怖い思いをしても結果大丈夫なこと多いので、気にせず写真を楽しんでくださいな。